日本にはすでに世界中の多くの植物が導入されいろいろな場面に生かされています。鉢花として切り花として、あるいは、ガーデニングの材料としてその用途も多様です。当園はこのような状況の中、あえて「和」の精神にこだわってみました。当園では、古くから日本の野山に自生し、かつ庭園樹として重用されている低木を中心に生産しています。それらは、単に美しいだけでなく長年人々に親しまれてきた歴史もあり、なにより1年を通じて、楽しめるというところが特徴です。たとえば、桜の頃に白い花が咲くユキヤナギは、晩秋の紅葉や晩春の緑葉が特に美しく生け花材料として鎮重されています。
冬の切り花として、人気の「サンゴミズキ」(写真参考)は春の芽吹きや、夏の白い実などが美しいことは、あまり知られていません。特に秋は他を圧倒するような見事な紅葉を、約1ヶ月に渡って見ることができます。病害虫も心配ありません。
「金葉でまり」は珍しいライムグリーンの葉が庭に軽やかなアクセントを与え、春の新芽はバラ、チューリップなど派手な花々との絶妙のコンビネーションを演じます。
私たちは、今後もこのように、1年を通じて様々な場面で楽しめる木々を生産し、提案していきたいと思います。
今後、時期を見て、皆様からの提案をいただきたいと思っております。 |
| 代表 佐藤 耕一 |
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